MFLモンスターズ第六十一回

今回はこのモンスター

「プラティラン」です

プランテの中でも最大級の大きさに育つモンスターで
大海嘯以前はアムルヤータ氷河という過酷な環境に生息していました

モンスターファームシリーズには色々な先生がいますが
このモンスターも　モンスターを強く鍛えてくれる存在として
親しみをこめ　プラティラン先生と呼ばれていました

大海嘯以降こそ隠居し　コーチも引退してしまったものの
かつての偉大な恩師に会いに行くブリーダーはたくさん居ました

そんな彼も最近はインターネットをやっておられるそうです

コメント 3

“やられ” って表現したら良いのかなぁ？ そんときの動きがね。
現在ぢゃほとんど見ることの出来ない コントの様でさぁ。
「仰向けになって挙げた足ﾋﾟｸﾋﾟｸ～」 ってゆう細かい芸に対して
敬意を込めて 【師匠】 と呼んだのよ。

それが なんでかわかんないけど “先生” に誤変換されてる。
師 と 先生 の差が判んない程、足りないヤツがブリーダーだったの？
by DiabloGiallo (2013-03-02 01:41) 

まぁ経緯を伝えられずに んでもってそれを気にせずに
ただただ愛称だけ使ってたらそーなるか…
でも気にしろよ。 脳みそあるなら とずっと思ってた。
by DiabloGiallo (2013-03-02 01:49) 

>>DiabloGiallo様

言葉に内包された意味や　使い方は
人や時代によって変わっていくものなのです

プラティランについて言えば　先生と呼ぶのが相応しいと
多数のブリーダー達にそう判断されたに過ぎないことなのです

モンスターファームという歴史に名を連ねる
文字通りの“先生”たちにあやかって
by フィリョース (2013-03-02 02:09)