フィリョース 怒りの掃除 [その他雑記等]
世の中には納得のいかないことが多いです
朝礼の開始が5分遅れると
「この学校には500人の生徒がいるので 2500分遅れたことになるんですよ」
とか言って 生徒500人分の20分を食い散らかすハゲもそうですが
世の理不尽はこと学業施設において多く見受けられます
今回は理不尽かどうかは分かりませんが
個人的に考えれば考えるほど怒りがこみ上げてくることについて
お話しちゃいましょう
学校生活で私が気に入らなかったもの それは こいつです
ホウキ
といってもただのホウキではありません
長い柄に 金具でくっつけられた木部に黒い毛がモジャってるものです
小学生の頃はみなさんが一般的にホウキと認識しているであろう
スタンダードなホウキを学校側も使用しており これがとても使い易く
私はお掃除大好きボウヤでした
しかし 中学にあがり 掃除用具が このクソホウキに変わったことにより
あのお掃除大好きボウヤは Oh! so Jedi sky bow yeah! になるのです
特に意味はありません
というのもこのクソホウキ 見ての通り横幅が広く
一般的なチリトリでは その攻撃範囲をカバーできず
せっかく集めたゴミを撒き散らしてしまうのです クソが!
それだけじゃありません 金具でくっつけてあるといっても
このクソホウキはカタカタと安定しないのです
普通に掃いているだけで カタカタうるせぇですし
まだありますよ このクソホウキ 毛が短く密集していて手入れがしにくいので
すこし使うだけで画像のように センター分けになりやがるのです
それだけでマジでキモイです 使い古したハブラシには感謝の気持ちもわきますが
コイツにそのような感情は一切わきません 万死に値します
しかもそこにホコリや髪の毛が モジャァッ
っとまとわりつくので見れたものではありません
専用のホコリ取りといいますか 針金でできたクシがあるのですが
お掃除する道具がお掃除されるなど笑止千万です
これにくらべたら エアコンのフィルター交換なんてヌルヌルのヌルリンコです
さらに男に生まれたならこういう長物 棒状のものを振り回すのは当然のこと
気分は三国時代の名だたる武将 俺は呂布だ!劉備だ! と振り回すと
コイツは先っちょだけどこかに飛んでいき とても危険です
このように挙げていけばキリがないこのクソホウキ
二十歳を過ぎ社会に羽ばたき たくねぇなぁと思っている今でも
コイツだけは許せません 恐らく死ぬまで戦い続けることでしょう
朝礼の開始が5分遅れると
「この学校には500人の生徒がいるので 2500分遅れたことになるんですよ」
とか言って 生徒500人分の20分を食い散らかすハゲもそうですが
世の理不尽はこと学業施設において多く見受けられます
今回は理不尽かどうかは分かりませんが
個人的に考えれば考えるほど怒りがこみ上げてくることについて
お話しちゃいましょう
学校生活で私が気に入らなかったもの それは こいつです
ホウキ
といってもただのホウキではありません
長い柄に 金具でくっつけられた木部に黒い毛がモジャってるものです
小学生の頃はみなさんが一般的にホウキと認識しているであろう
スタンダードなホウキを学校側も使用しており これがとても使い易く
私はお掃除大好きボウヤでした
しかし 中学にあがり 掃除用具が このクソホウキに変わったことにより
あのお掃除大好きボウヤは Oh! so Jedi sky bow yeah! になるのです
特に意味はありません
というのもこのクソホウキ 見ての通り横幅が広く
一般的なチリトリでは その攻撃範囲をカバーできず
せっかく集めたゴミを撒き散らしてしまうのです クソが!
それだけじゃありません 金具でくっつけてあるといっても
このクソホウキはカタカタと安定しないのです
普通に掃いているだけで カタカタうるせぇですし
まだありますよ このクソホウキ 毛が短く密集していて手入れがしにくいので
すこし使うだけで画像のように センター分けになりやがるのです
それだけでマジでキモイです 使い古したハブラシには感謝の気持ちもわきますが
コイツにそのような感情は一切わきません 万死に値します
しかもそこにホコリや髪の毛が モジャァッ
っとまとわりつくので見れたものではありません
専用のホコリ取りといいますか 針金でできたクシがあるのですが
お掃除する道具がお掃除されるなど笑止千万です
これにくらべたら エアコンのフィルター交換なんてヌルヌルのヌルリンコです
さらに男に生まれたならこういう長物 棒状のものを振り回すのは当然のこと
気分は三国時代の名だたる武将 俺は呂布だ!劉備だ! と振り回すと
コイツは先っちょだけどこかに飛んでいき とても危険です
このように挙げていけばキリがないこのクソホウキ
二十歳を過ぎ社会に羽ばたき たくねぇなぁと思っている今でも
コイツだけは許せません 恐らく死ぬまで戦い続けることでしょう
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